春は光熱費で損したくないから、私はカシウエアを着ています。

みなさまこんにちは。

今回のテーマは、『春は光熱費で損したくないから、私はカシウエアを着ています。』です。

カシウエアってめちゃくちゃ暖かいから、春は最低限の暖房で過ごすことができます。

だから、光熱費をグッと抑えることができるのです。

春に光熱費が高くなる理由

春物の洋服は寒い。

気温はまだまだ低いのに…

だから光熱費が高くなると思っています。

春って、日中暖かくても夜になると急に冷え込んだり、

あるいは1日中、真冬並みに冷え込む日も。

雪が降る日だってあったりします。

それなのに着ている洋服は寒い春物。

屋外なら、アウターを着ればいいのですが、家の中だとそうはいきません。

だから、ついつい寒くて我慢できなくて、控えていた暖房つけてしまったり、さらには設定温度をあげてしまったり…

こうして、光熱費が高くなるのです。

カシウエアを羽織ればエアコン温度は低めでOK

そこで活躍するのがカシウエア。

外出から帰ってきたらアウターをカシウエアに着替るだけですぐに暖かさが手に入ります。

だから、暖房の温度は低めで大丈夫。

そして、光熱費をオフできるというわけなのです。

そんなメリットもあって、私は7年間ずっとカシウエアを着ています。

カシウエアじゃなくてもOK？

「これさえあれば大丈夫。」

そんな暖かい部屋着があれば、カシウエアじゃなくても大丈夫と思っています。

我が家では、娘と私がカシウエア。

夫はfrankie＆Johnny（フランキーアンドジョニー）のローブです。

とにかく、なんでもいいのでめちゃくちゃ暖かい部屋着を１枚持っておけば光熱費のカットはできるのです。

迷っているならカシウエア

もし今、あったかい部屋着を持っているならそれを試してみて下さい。

でももし、今の部屋着に満足していなくて、最高に暖かい部屋着を探しているなら

カシウエアを試してみてください。

完全無欠の暖かさが手に入りますよ～。

カシウエアを実際に着たらこうなる

とにかく素材がしっかりしていますので、保温性が抜群です。

ふわふわの肌触りも心地よいです。

写真は身長157センチの私がS/Mサイズを着たところです。

全身をくまなくカバーできます。

保温性が抜群なのでまさにお布団を着ている感じで、めちゃくちゃ暖かいです。

カシウエアは首元もしっかりカバー。

グッと高くてもふもふの襟がマフラーの役割を果たしてくれますので、全然首が冷えません。

実は私、首が冷えるとすぐに頭痛を起こしてしまうので、こんな風に首をしっかり温めてくれるカシウエアはなくてはならない存在なのです。

カシウエアのデメリット

そんなカシウエアですが、

• ディスカウントで買っても値段が高い
• ボリュームがあるので置き場所をとる
• 少し重い
• 日本人の体形にはちょっと大きい（並行輸入品の場合）
• 季節によって在庫が少ない（手に入らない）時がある

など、デメリットもあります。

なので、購入の際は、

• 予算に見合ってる？
• 着ない時にはどこに置く？
• 着心地は？重さは大丈夫？肩は凝らない？
• 着る人の体形に合っている？丈が長すぎない？
• 今すぐ手に入るのはどこのショップ？

など、あらかじめ調べておくと安心です。

ちなみに私の場合、

• 予算→お小遣いを貯めて購入
• 置き場所→専用の壁掛けフックを導入
• 着心地→最高。虚弱＆肩こり＆頭痛もちだけど問題なし。
• サイズ感→まずは試しにとS/Mにトライ。やや大きかったけど問題なし。
• 手に入れるタイミング→購入できるタイミングにすぐ買う

と、そんな方法で解消しています。

春の光熱費はカシウエアで節約しよう！

以上、『春の光熱費はカシウエアで節約できます！』でした。

このブログを書きながら、始めてカシウエアに袖を通した日を思い出しています。

『な、なんて暖かいの～～～』と、感動したあの日のことを。

だからみんなに教えてあげたいのです。

完全無欠の暖かさで光熱費のコストダウンまで叶えてくれるカシウエアを。

皆様も是非お試しください。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

感謝です( *´艸｀)

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