はじめに
こんにちは、ばあばです。
新型肺炎コロナウイルスを怖いと思いつつ、負けないための対策に取り組んでます。
それらの内容をこのブログで紹介します。
となると、「あなたは誰ですか?その情報は正しいの?」となりますよね。
分かります。
私もいつも「正しい情報かどうか」をしっかり確認しますので。
ということで、この記事では、
について紹介します。
私について
まずは私について簡単に紹介します。
「あなたは誰?どんな人なのですか?」が解消できればと思います。
どうして私が新型肺炎コロナウイルス対策の記事を書くのか
元々体が丈夫ではない私は、感染症にかかりやすくて重症化のリスクがあると医師から注意を受けています。(ハイリスク群と呼びます)
ですので、「感染症にかからないためにはどんな風に生活すると良いのか」について、具体的な指導を受けていて、2009年から対策を続けています。
それらの内容を多くの人に役立ててもらいたくて、ここで紹介することに決めました。
私がハイリスク群の理由
私は、
- もともと体が丈夫ではない
- 持病の甲状腺機能低下症の影響で免疫力が落ちている
- 肺炎の経験がある
- レントゲン検査の結果、肺の形状が肺炎になりやすい形をしていることが分かった
- 1年間で風邪をひく回数が多すぎる
- 健康な大人ならかかりにくい感染症に罹患する(百日咳、マイコプラズマ、RSウイルスなど)
- 感染症が完治するまでの時間が普通よりもかなり長くかかる⇒百日咳の完治(感染判明⇒咳が出なくなるまで)に約400日かかった経験あり。
という状況です。
これら多くの条件が当てはまることから、ハイリスク群だと判断されたようです。
私の環境と新型肺炎コロナウイルスへの取り組み
感染症対策に使っているいくつかのアイテム
このような健康状態ですが、周囲に助けられながら対策にとり組んでいます。
私の環境
ハイリスクな分、
- 健康な人に比べると医師や薬剤師さんと接する機会が多い
- 感染症対策の指導を直接受けている
- 多くの正しい情報を知ることができる
という背景を持っています。
ここに書く情報の精度
ということで、ここに書いている主な情報は、
- 担当医の先生に教えてもらった内容
- かかりつけの薬剤師さんに教えてもらった内容
です。
また、必要に応じて
- 厚生労働省
- 病院
- 大学
- 製薬会社などの専門機関
などの情報を元に対策に取り組んでいます。
その経験を記事としてまとめています。
記事の元となっている感染症
私が担当の先生から直接指導を受けているのは
などへの対策についてで、新型肺炎コロナウイルスの対策ではありません。
感染症対策の知識を新型肺炎コロナウイルスに流用
そこで、感染症という大きなくくりで考えることに決めました。
その対策として
- これまで得た感染症対策の情報の流用
- 本、専門サイトの情報を活用
することで、自分なりのコロナ対策に取り組んでいます。
私が感染症対策を実践してきた年数ときっかけ
感染症対策を実践してきたのは約11年間です。
2009年、新型インフルエンザが流行したタイミングにスタートしました。
長年トライ&エラーで実践してきましたので、今取り組んでいる内容が今の我が家のベストと思っています。
最後に
医療の専門家ではない私がこのテーマで記事を書くのには躊躇がありましたが、ここで紹介しているのは属性=ハイリスク群の私が新型肺炎コロナウイルスへの罹患を防ぐため、医師の指導を元に試行錯誤で取り組んでいる内容です。
そう考えると、対策に困っている人にとっては有益だと考え紹介することに決めました。
どうか、多くの人のお役に立てますように。
皆様の健康が守られますように。