はじめに
この記事では、ばあばが毎日作っているお弁当を紹介しています。
この日のお弁当に使ったのは自家製の冷凍食品と市販の冷凍野菜でした。
ということで、チンしただけお弁当デス。
調理時間は3分と、ばあばのお弁当作りの中でも超時短調理でした♫
良かったら、お弁当作りの参考にしてみて下さいね♫
≪もくじ≫
調理時間約3分、レンチンだけで作れる手作りお弁当
写真がレンチンだけで作った手作りのお弁当。
その秘密は
- おかずのほとんどが自家製の冷凍食品
- 一部冷凍野菜を使っている
ということ。
ですので、約3分でササッと完成させることができましたよ~♫
今日のメニュー
この日のメニューは
- とり胸肉のムニエル&レンチンブロッコリー⇒自家製の冷凍食品&市販の冷凍野菜
- トマ玉⇒自家製の冷凍食品
- レンチン野菜⇒自家製の冷凍食品
- キャベツとシーフードのソテー⇒自家製の冷凍食品
でした。
そして、この日のテーマは「超時短」
ちょっと夏の疲れが溜まっているばあばです。
たまには完全に手抜きで仕上げたいと思い、お弁当全部をレンチンで仕上げることにしました。
こんな時のために、普段から自家製の冷凍食品をストックしているのですから、使わない手はありません(^_-)
作り方
今回の調理方法はレンチンだけ。
それをお弁当箱に詰める&冷ますでサササッと完成です。
レンチンばんざい♫
とり胸肉のムニエル&レンチンブロッコリー

ここはとり胸肉のムニエルとレンチンブロッコリー。
自家製の冷凍食品と市販の冷凍野菜の組み合わせです。
とり胸肉のムニエルは、冷凍する段階でおかずカップに取り分けていました。
ということで、1カップ分のとり胸肉ムニエルを取り出して、耐熱のお皿にのせます。
同時に適量のブロッコリーをのせれば準備OKです♫
トマ玉
同じく自家製の冷凍食品、トマ玉×1カップを先ほどの耐熱のお皿にのせれは準備OKです。
レンチン野菜
ここも同じく自家製の冷凍食品、ピーマンとニンジンのレンチン野菜×1カップ、剥き枝豆を適量、先ほどと同じ耐熱のお皿にのせれば準備OKです。
キャベツとシーフードのソテー
またまた自家製の冷凍食品、キャベツとシーフードのソテー×1カップを耐熱のお皿にのせれば準備OKです。
まとめてレンチン
耐熱のお皿にのせたおかずたちを全部レンジに入れて、
- モードは温め
- 温度は70度
これでスタートして、あとは待つだけ。
チンが終わったら温度を確かめて、しっかり温まっていればOK。
もうちょっとカナと思うおかずがあれば、同じことを繰り返してしっかり温めます。
レンチン調理の時間は全部で約2分でした。
主食
この日の主食。
やっぱりふりかけご飯デス。
夫が好きなものですから(*^_^*)
ご飯にふりかけたのは三島食品さんの「あかり」
美味しいので凄くスキ♥
このふりかけは、ピリ辛たらこのフレーズの通り、けっこう辛みが強いデス。
完全に大人向けふりかけという感じ。
のせているのは、毎度毎度の食べるいりこ。
カルシウム強化策の一環です♫
年齢を重ねると、こういう地味な努力が必要なのデス(#^.^#)
主食の準備は約1分でした。
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調理時間
この日の調理時間は約3分。
レンチンしたものを詰めるだけなので、ホントにラクちんでした♫
使った調理器具も
- レンジ
- お箸
調理時間約3分、レンチンだけで作れる手作りお弁当の紹介でした♫
毎日5分で作るお弁当、今回は約3分で完成しました。
その秘密は自家製の冷凍食品と市販の冷凍野菜のコラボレーション。
それをレンチンするだけでパパッと手早くお弁当を完成させることができますよ~。
良かったらお試しください。
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以上、ばあばでした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました<(_ _)>
また来てね♫
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