はじめに
この記事では、パンの袋止めのちょっとした工夫について紹介しています。
開封したけどまだ中身が残っているパンは、クリップなどで袋の口を留めておくと思いますが、この時ちょっとした工夫をするだけで、「見た目」をすっきりさせることができてしかも衛生的。
良かったらやってみてね♫
≪もくじ≫
パンの袋止めのちょっとした工夫
我が家で実践している、パンの袋止めをする時の工夫とは、
- 袋を短く折る
- クリップで工夫する
これだけ。
たったこれだけのことですが、見た目スッキリ&衛生的に保存することができています。
我が家のパン入れ
写真が我が家のパン入れ、ワイヤーのかごです。
ニトリさんで買ったカナと記憶しています。
このカゴにパンをポンと入れてから、キッチンカウンターにのせています。
このように、ふたのないカゴを使用していますので、パンの袋で工夫して
- 見た目のきれいさ
- 衛生面
をクリアするよう工夫しています。
袋を短く折る
ということで、まずは袋を短く折る方法から紹介しますね。
写真は袋を短折ってから、クリップで留めた状態です。
これだけでも随分スッキリしています。
もし、袋を折らなかったらこんな感じ。
雑然とした印象を受けます。
食パンはまだ良い方なのですが、ロールパンの袋はなんといえばいいのか......
昔のヤンキー高校生みたいに悪目だちしています。
それに、袋上部は開いたままの状態ですので、ここからホコリが入りそうで不衛生かな~と思います。
長い部分をカットしてしまえばいいとも思ったのですが、我が家では中身がなくなったパンの袋はごみ入れとして二次活用していますので、出来ればこのままのサイズでとっておきたいのです。
ということで、半分に折ってクリップで留めることにしました。
うん、スッキリしていい感じです♥
となると、食パンの袋も気になります。
シャシャシャーとしていて、コレはコレで元気な雰囲気が出てて良いとは思います。
しかし、やっぱりこの感じの方がすっきりしていて好印象カナと。
ということで、食べかけのパンは袋の上部を折り返してスッキリ&衛生的にすることに決めています。
クリップで工夫する
クリップを変えてみたらこんな感じ。
使ったクリップはコレでした。
方法は同じですが、更に見た目をソフトに&可愛くすることができたカナと思います。
しかも、凄くしっかりクリップしてくれていますので、パンの乾燥もきっちり防いでくれそうです。
比較してみました♫
右の方が個人的には好印象。
小さくて丸いクリップに変えただけでこれだけ印象が変わることが分かりました♫
そのためには、クリップの
- サイズ感
- 丸い形を選ぶ
- 色合い
などで工夫すると良いカナと思っています。
パンの袋止め、折り返す&クリップで工夫すれば、スッキリ可愛く変身しますよ~♫
今回は、ばあばが実践しているパンの袋止めの工夫について紹介しました。
ポイントは
- 折り返す
- サイズの合ったクリップを使う
- 可愛いクリップを使う
こと。
これだけで、見た目スッキリ&可愛くしつつ、衛生的に食べかけのパンを保存しておくことができますよ~。
良かったら、試してみてね♫
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最後までお付き合いくださり、感謝です。
ありがとうございました。
以上、ばあばでした。
S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像
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