こんにちは、ばあばです。
先日書いたのがこの記事です。
理由に関してはなるほど納得でした。
となると、実際に子どもを連れて遊びに行くために、お目当ての公園の遊具がどうなっているのかが知りたいところです。
そこでばあば、
- お孫ちゃんと人気の公園に遊びに行く
- 一人で地道にパトロール
と、そんな方法で人気の公園の遊具が今どうなっているのかを調べてみました。
良かったらお出かけの参考にしてみて下さい♫
≪もくじ≫
この記事を読んで欲しい人
この記事は、子供を連れて公園に遊びに行きたいから、
- 全部の遊具が使える公園がどこなのか知りたい
- 目的の公園の遊具が今どうなっているのか知りたい
- 遊具が使えないって、いったいどの程度なの?
と、そんな疑問を持っている人に向けて書いています。
公園を調査したタイミング
公園を調査したのは2019年7月中旬から下旬にかけて。
公園の遊具の改修は随時すすめられていますので、記事をお読みいただいたタイミングによっては既に改修が終わっている可能性があります。
調べた&調べたいと考えている人気の公園
下の18箇所が今回調べた公園の一覧です。
≪北区≫
- こどもの森
- 児童遊園地 太陽の丘公園(恐竜公園)
- 日応寺自然のもり(飛行機こうえん)
- 岡山県総合グラウンド
- 下石井公園(汽車公園)
- 西中山下児童公園(たこ公園)
- 大元中央公園
- たけべの森公園
- 野田屋町公園(オカビル横の公園)
≪南区≫
≪中区≫
- 東山公園
- 岡山ふれあいセンター
≪東区≫
- 神崎緑地/モンキーパーク(さる公園)
- 西大寺緑化公園
- 瀬戸町総合運動公園
目的の公園、遊具は使える?使えない?
ここからは、それぞれの公園の遊具の状態を紹介します。
- 全ての遊具が利用可能な公園
- 使用できない遊具がある公園
に分けて紹介します。
全ての遊具が利用可能な公園
ここでは、2019年7月からそれ以降で、すでに改修が完了している=これまで通りに園内の全部の遊具を使って遊べる公園を紹介します。
こどもの森
こどもの森に行ったのは、2019年7月17日。
どの遊具にも使用禁止の措置はされていませんでした。
例えばこれ、こどもの森を代表する?石の大きなすべり台 。
少し前まで使用禁止になっていたターザンロープ。
テープなどがなくなっていますので、改修完了の様子です。
他の遊具も使用OKの様子でしたので、以下でざっくりと紹介します。
以上、2019年7月17日、こどもの森の現状についてでした。
何の規制もされていませんので、これまで通りに楽しめそうですね。
児童遊園地 太陽の丘公園(恐竜公園)
児童遊園地 太陽の丘公園。
2019年7月下旬、すでに改修は終わっている様子で、規制されている遊具はありませんでした。
この児童公園の象徴的な遊具、恐竜のすべり台も規制されていません。
ですが、こんな注意がきがありました。
そして、長い長いすべり台。
ここにも規制はありませんでした。
では、その他主な遊具を見ていきましょう。
このように、主な遊具のどれにも規制はありませんでした。
ですが......
至るところにま新しい注意書きが掲げられていました。
実はここ、ばあばが幼いころにも遊んだ公園で、ほとんどの遊具がその頃から設置されていたもの。
ですので、とっても古い物なのです。
ということで、近くで見守る、無茶な使いかたはさせないなど、十分に注意した上で遊ばせてあげるのが良いかと思います。
岡山県総合グラウンド
2019年7月17日、岡山県総合グラウンドの様子です。
ここにも規制テープなどでの禁止措置はされていませんでした。
ここの遊具はもともと少な目で、確かこの場所にあるだけだと思います。
(2019年7月現在)
メインの遊具。
少し前に来た時には点検中だったような記憶があるのですが、今日は何もありません。
ということで、使える状態みたいです。
この通りブランコもOK。
その他遊具も全部OKでした。
2019年7月17日現在、岡山県総合グラウンドも遊具の改修は完了した様子でした。
下石井公園(汽車公園)
2019年7月下旬の下石井公園、通称汽車公園。
ここの遊具もすでに改修が終わっているのか、どこにも使用禁止措置はとられていませんでした。
汽車公園は、比較的コンパクトは公園で遊具も少な目。
写真はメインの複合型遊具、どこにも禁止措置はされていませんでした。
全体を詳しくチェックしてみましょう。
写真の通り、らせん状のすべり台、ネットのトンネル、長いローラーすべり台などなど、どこにも禁止措置はされていません。
ブランコもOK、使えます。
お山のアスレチック?
ここもOK、問題なさそうです。
以上、汽車公園でした。
サウスヴィレッジ
サウスビレッジを訪れたのは2019年7月中旬。
規制されている遊具はありませんでしたので、全部の遊具が使える状態でした♪
では、主な遊具を見ていきましょう。
メインの複合型遊具です。
全体を見渡しても、どこにも規制は見当たりません。
ステップ部分も使用OK。
トンネル部分も規制されていません。
ジャングルジムも、滑り台も、丸太わたり?も全部OK、使えます。
その他、多数の遊具が使用できます。
残念ながらターザンロープは使用不可。
砂場の上に設置されている遊具も使用不可でした。
ですがこれは、今回の一斉点検でこうなったわけではなくてずっと前からこんな感じだったカナと思っています。
以上、2019年7月中旬のサウスビレッジでした。
浦安総合公園(ふね公園)
2019年7月下旬のふね公園の様子です。
この公園のメイン、大人気の大きな大きな複合遊具です。
少し前に来た時、この遊具が使用禁止になっていて、お孫ちゃん達とっても残念がっていました。
しかし、この日は既に規制がなくなっていました。
念のためざっくりと全体を見渡してみましょう。
ターザンロープも大丈夫。
すべり台もOK、この黄色い遊具も規制はされていません。
これなら、楽しく遊べそうですね。
そして、少し離れたところにある、小さな子ども用の複合遊具。
どうやらここもすでに点検&改修が終わっているみたいで、規制はありません。
念のため、全体を見渡してみましょう。
どこを見ても規制はありません。
そして、近くにあるま新しい看板には......
この遊具の対象年齢などが書かれていました。
以上、ふね公園の遊具の現状でした。
改修は既に終わっているようですので、遊びに行ってもがっかりすることはなさそうですね♫
灘崎町総合公園
7月下旬の灘崎町総合公園。
ここもすでに改修が終わっているみたいで、どの遊具も規制されていませんでした。
詳しく見てみましょう。
まずは大きい遊具から。
大きなすべり付近もOK、特に規制は見あたりません。
ターザンロープもOK。
こっちもOKです。
どこから見ても、特に規制はされていませんでした。
これなら楽しく遊べます♫
こっちは小さい子ども用の遊具です。
ここにも規制はありません。
こんな感じで、どこも規制されていませんでした。
良かった良かった。
以上、灘崎町総合公園でした。
山田グリーンパーク
2019年7月末、南区にある山田グリーンパークは全ての遊具が使用できる状態でしたよ~。
暑いけど。
では、詳しく見ていきましょう。
まずはここ。
スケートボードやローラースケートなどを楽しめるスペースがあります。
規制はありませんでした。
暑い日にもかかわらず、先客が。
スゴイ上手に滑っている小さな子どもちゃん。
この暑い中、夢中で練習しているなんてスバラシイ。
アナタの夢が叶いますように、頑張ってね♫
では、遊具の方向に進みましょう。
ここは、2つのエリアに分かれています。
まずはちびっこ広場から。
ネットとタイヤでできたトンネルです。
ここも規制はありません。
ドーム型の遊具では、プチボルダリングが楽しめそう。
ね。
ここも規制はありません。
のって遊ぶ遊具も、ブランコも、休憩スペースにも規制はありませんでした。
そして今度はわんぱく広場。
遊具は2つありました。
子どもに人気のターザンロープはとってもキレイ。
これまだ新しいのカナ?
規制はされていません。
こんな風に注意書きが張られていますので、遊ぶ前に確認しましょう。
そして、ジャングルジム。
ここも規制はありません。
気になったのがコレ、足の長い草がびっしり生えていること。
ここはとっても自然豊かな公園ですので、マダニや蚊など、害虫が気になるカナ。
フルレングスのパンツがベストかもしれません。
以上、山田グリーンパークの遊具の現状でした。
たけべの森
2019年7月下旬のたけべの森。
おもしろ広場にちょこっと遊具があります。
規制はナシでしたので、全ての遊具が使用できる状態でした。
遠目に見るとキレイな広場です。
遊具方向に行ってみましょう。
すると、草ぼうぼうで近寄るのに躊躇を感じてしまいます。
来る時期間違えたのカナ?
せっかくなので遊具を見て回りましょう。
複合型の遊具。
禁止措置はされていません。
ターザンロープもOK、禁止されていない様子です。
その他のアスレチック遊具もどれにも使用禁止措置はありませんでした。
そして、それぞれにこんな感じの新しい使用年齢マークがついています。
しかし、写真でみる以上に草丈がありますので、ここで遊ぶのは
- マダニなどの害虫
- 蛇
- 草に足を取られる
などなど、別の心配が頭をよぎります。
草の状態が変わったら、遊びやすくなるかもですね。
以上、たけべの森のおもしろひろばでした。
神崎緑地/モンキーパーク(さる公園)
2019年7月末、神崎緑地公園/モンキーパーク。
通称さる公園は全ての遊具に規制はなく、安心して遊べる様子でした。
園内には、たくさんの遊具があって、そのどれもがやや大き目。
ですので、思いっきり体を動かして遊べそう。
詳しく見ていきましょう。
小さな子どもも大きな子どもも遊べそうな雰囲気の複合型遊具です。
新しくてとってもキレイ。
ローラーすべり台側から見ても、どこにも規制はありません。
そして、反対側から見ても同じく、規制されていません。
小さな子どもが遊べそうな滑り台やステップも......
いくつもあるたくさんの遊具全部のどこにも規制は見当たりませんので、安心してあそべそう。
使い方や対象年齢などのルールがあるみたい。
これらを守って、安全に楽しい時間を過ごしてくださいね♫
以上、2019年7月下旬のさる公園の様子でした。
西大寺緑花公園
2019年7月中旬の西大寺緑花公園。
園内遊具には特に規制はありませんでした。
まず目につくのが、この大型のジャングルジム。
岡山市内の主な公園のほとんどにありますよね、コレ。
規制はありません。
そして、複合型の遊具。
ここもOK、規制はありませんので安心して使えそうです。
念のため裏側から見てみましたが、やっぱり大丈夫。
その他にもたくさんある遊具やスペースもOK、使えます。
10個以上カナ?
設置されているトレーニンググッズも規制されていませんでした。
必要に応じて、こんな感じの注意書きが貼られていますので、目を通してから安全に遊びましょう。
以上、西大寺緑花公園の現状についてでした。
一部(全部)の遊具が使用できない公園
ここからは、2019年7月の調査段階で、遊具の一部、あるいはほとんどが使用できない状態の公園を紹介します。
とはいえ、岡山市は随時改修を進めていますので、タイミングによってはすでに改修が終わっている場合もあります。
日応寺自然の森
日応寺自然の森、遊具があるのはこの「こども広場」です。
全体を見渡すと、一番大きな遊具が使用禁止になっていました。
残念(>_<)
ですが、禁止になっている遊具はこれ1つだけで、その他の遊具は全部つかえる状態。
ですので、問題なく楽しめるかも。
以下で主な遊具を見ていきましょう。
テントウムシさんの遊具もOK、使えます。
丸太のアスレチック風遊具も規制されていませんのでOKみたいです。
主な遊具の紹介でした。
使えない遊具は1つだけでその他は全部が使用できる状態です。
そして、遊具以外ではこれらトレーニンググッズも全部使用可能でした。
以上、2019年7月17日現在、日応寺自然の森「こども広場」の様子でした。
午前中を中心に飛行機が飛び立つ様子を見ることもできますので、大型遊具がなくてもここなら十分たのしめるかもしれません。
西中山下児童公園(たこ公園)
7月中旬の西中山下児童公園は一部の遊具が使用禁止となっていました。
と言っても、ここがどこだが分かる人は少ないかもしれません。
ですが、たこ公園といえば多くの人がピンとくると思います。
子どもたちになぜか大人気のたこ公園。
遊具も少な目なのにどうしてだろうと不思議になります。
きっと、タコのインパクトがそうさせているのでしょう。
タコの遊具は使用OKらしく、裏・表・ヨコと、どこから見ても使用禁止の措置はされていません。
その他を見ていきましょう。
砂場もジャングルジムも、その他のどの遊具にも禁止措置はされていませんでした。
禁止になっていたのはこのすべり台。
テープがぐるぐる巻かれています。
改修の必要性が書かれています。
子どもの安全のために、改修が終わるまでは使用を中止しましょう。
詳しくはこちらをどうぞ。
関連記事:【あそびのじかん】岡山市の公園で遊具が禁止されている問題。その理由などを詳しく調べてみました。
以上、たこ公園の現状でした。
大元中央公園
2019年7月下旬の大元中央公園、通称大元公園です。
広くて木の遊具が魅力的な公園ですよね。
ここ大元公園では、いくつかの遊具が使用禁止になっていました。
とはいえ、禁止措置が分かりにくくなっているのが気になりました。
誰かがとっちゃったのカナ?あるいは遊んでいるうちに取れちゃったのカナと思ってみています。
岡山市曰く、「安全確認は禁止を取り外したタイミングと考えて欲しい」と教えていただきましたが、この状態だとどちらなのか分かりません。
ということで、大元公園の遊具の現状については判断できませんので、ここでの告知は見送ります。
詳しくは以下を参照してください。
丸太とネットのアスレチック遊具。
これはパッと見て使えないと分かると思います。
こんな風にハッキリわかるように禁止措置がされています。
そしてロープと丸太のアスレチック。
下の方に禁止措置のテープが巻かれていますので、これは使用できないと判断できます。
ですが、いつ取れれもおかしくない状態にも見えます。
こうなると、「もしかすると規制テープが取れちゃった遊具があるのかも」と不安がよぎります。
これらは明らかに規制対象にはなっていませんが、不安がよぎります。
ということで、大元公園の遊具に関して市に問い合わせてみたところ、
- 今現在規制対象の遊具はある
- 規制が取れているのかどうか、再度チェックの上、必要な措置を取ります
とのことでした。
ということで、今現在は規制の有無の判断はできませんでした。
野田屋町公園(オカビル横の公園)
2019年7月中旬の野田屋町公園です。
オカビル市場隣に昔からある地味~な公園で、オカビル公園とも呼ばれているみたいです。
遊具は使用できますが、古くて朽ちたベンチが使用禁止になっていました。
石の遊具。
これ、ホントに昔からありますよね~。
私の記憶が正しければ、私も、そして娘もこれで遊んだはず。
だからカナ?なぜか我が家のお孫ちゃん、この遊具が大好きなのです。
この遊具は規制されていない様子です。
反対側からみても、特に規制なし。
ということでこの遊具は使えるようです。
そしてブランコ。
新しくなったのカナ?
安全が確認されているみたいで、規制はありません。
遊具ではありませんが、木のベンチが規制対象になっています。
ズームしてみると、こんな感じ。
確かにこれは危なそう。
座らないでくださいね。
以上、オカビル公園でした。
瀬戸町総合運動公園
2019年7月下旬の瀬戸町総合運動公園です。
メインの大型遊具が規制されていました。
コレがメインの複合型遊具。
とっても大きくて広々としている遊具ですので、ここで遊ぶと楽しそう。
ですが、残念ながらそのほとんどが規制対象になっていますので、今は使えません。
安全のため、ガマンです。
裏から見ると、規制されていないように見えます。
どういうことでしょう。
う~ん、これは判断が難しいです。
安全のためには、使用を見合わせるのが懸命かと思います。
この2つの遊具には規制はありませんでしたので、安全のはず。
ですが、こうなると全体が危険に見えてしまいます。
ということで、ここ瀬戸町総合運動公園の遊具も現段階での規制の有無(安全確認)の判断はできませんでした。
東山公園
2019年7月末の東山公園では、遊具の一部が規制されていましたが、それ以外は使用できる状態でした。
では、詳しく見ていきましょう♫
階段を上がると噴水がお出迎え。
進行方向右側に進むと、遊具がある広場へ進む道があります。
到着しました。
進行方向、左の方向に進みます。
遊具のエリアに到着しました。
この東山公園の遊具は結構大きな複合型遊具とその横にあるブランコの2種類。
規制対象になっているのが複合型の遊具の一部です。
これが東山公園メインの複合型遊具。
ざっくり見ると規制はされてないように見えます。
しかし実際には遊具の一部、ここが規制対象になっています。
遊具の一部だけが規制対象って危なくないのカナ?なんて少々心配になります。
しかし、丈夫そうなロープでここまでグルグルにしていますので、これならまず見落とすことも、規制が外れてしまうこともなさそうです。
ナミナミ、ローラー、らせん式と、どのすべり台もOK、使えます。
その他をチェックしても、やっぱり規制は1箇所だけ。
それ以外の場所なら安心して使用できそうです。
使用の際には対象年齢や注意書きをしっかり守って、安全に楽しみましょう。
ブランコもOK、使えます。
その他、健康遊歩道と呼ばれるスペースも、休憩スペースも使用できるみたいです。
こういった、ちょっとした木陰ってありがたいですよね。
以上、2019年7月下旬、東山公園の遊具の現状でした。
規制対象はほんの一部だけでしたので、今のままでも十分楽しめそうですね。
暑いけど(ー_ー)!!
岡山ふれあいセンター
2019年7月下旬、岡山ふれあいセンター。
規制されていた遊具は1個。
ですが、その代わりの遊具が設置されていましたので、遊ぶには問題なさそうです。
では、詳しく見ていきましょう。
広い園内には、幼い子ども向けの遊具がいくつかあります。
これは古い方の複合型遊具。
しっかりと規制されていて使用禁止となっています。
どうやら、改修ではなくて撤去対象になってしまったみたい。
あ~、なんだか思い出がよみがえって寂しさを覚えます。
これまでありがとうね。
そして、古くなったベンチ。
朽ちていたりささくれていたり。
規制対象になっています。
古い遊具の代わりなのカナ?
新しい複合型の遊具が設置されていて、これには規制はありません。
反対側から見ても、どこにも規制はありませんので、安心して遊ばせることができそうです。
砂場やプチボルダリングなど、他の遊具やスペースは規制されていませんでしたし......
休憩スペースも、使用できるところがいくつもありました。
ところどころ、こんな感じの注意書きがありました。
ルールを守って、安全に楽しんでくださいね。
以上、2019年7月、岡山ふれあいセンターの遊具についてでした。
まとめ
「公園の遊具、使える?使えない?」
周囲のそんな会話がきっかけとなり、岡山市内の色んな公園の現状を調べてみました。
調べた公園は全部で18箇所。
その内、
- 全部使える公園11箇所
- 一部あるいはほとんどの遊具が規制されている公園7箇所
でした。
しかし、こうして実際に調べてみると、遊具が規制対象になっていても、それはほんの少しだけで、楽しく遊べそうな公園がいくつもありました。
- 子どもの年齢
- やりたい遊び
- 好きな遊具
などなどと照らし合わせて、楽しめそうな公園を見つけ下さいね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
岡山市の公園の遊具の現状をお伝えしました。
最後までお付き合いいただき、感謝です。
ありがとうございました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆