おいしい生活

おばあちゃんのブログです。お役立ち情報、買ってよかったもの、残念だったもの、お料理のこと、お孫ちゃんとの遊びなどなどについて書いています♪

薬剤師さんが教えてくれたのは、「インフルエンザの時に飲んではいけない解熱剤がある」という貴重な情報でした。

みなさまこんにちは、ばあばです。

 

インフルエンザが流行期に入っていますね。

 

私は2017年にインフルエンザにかかったのですが、その時に手持ちの市販の鎮痛剤を飲んだことがあります。

 

実はこれ、とっても危険な行為だったと後から知り、心底ぞっとした経験があります。

 

そのことを教えてくださったのは、かかりつけ薬局の薬剤師さん。

ホントに感謝感謝です。

 

頭痛持ちで鎮痛剤を手放せない私ですが、今後同じ過ちを繰り返さないようにしなければいけません。

 

ですので、「頭痛を生じたけど、インフルエンザの可能性がゼロではない」と、そんな場合に備え、インフルエンザの時にも飲んでOKな鎮痛剤を準備しておくことに決めました。

 

同時に、これは多くの人が知っておくべき貴重な情報だと思ったので、ここに書いておきたいと思います。

 

私がインフルエンザにかかった時のこと

私がインフルエンザにかかったのは2017年の4月でした。

この時の私は、

  • 夜中の発熱だったので病院に行くのをためらった
  • 体の痛みが我慢の限界を超えていた
  • 4月だったのでインフルエンザを疑うことすらなかった

と、そんな事情から手持ちの鎮痛剤を飲みました。 

 

その時の様子などについて、以下の記事に詳しく書いています。

k-mutumi.hatenablog.com

 

その後の薬剤師さんとの会話

その後、1週間ほどが経過してインフルエンザの症状は治まったものの、咳は治まらず再び病院へ。 

引き続き投薬治療を受けることになりました。

 

何時もの調剤薬局へ向かい、薬剤師さんとの他愛ない会話の中で「インフルエンザの診断前に市販の鎮痛剤を飲んでやり過ごしていた」と伝えたら、いつものにこやかな空気が一転。とても厳しい表情になった薬剤師さんに、どんな種類の鎮痛剤を飲んだのかと、聞いてこられました。

 

その時飲んだ鎮痛剤の名前を伝えると、「それはインフルエンザの時に飲んではいけない鎮痛剤です」と、教えてもらいました。

 

なんでも、インフルエンザの時に飲ん良い鎮痛剤と飲んではいけない鎮痛剤があり、それを間違えて飲んでしまったら、体に重大な問題が生じる=命の危険の可能性すらあったのだと聞かされました。

 

ですが、私がこれを聞かされたのは、飲んではいけない鎮痛剤を飲んだ後のこと。私の場合は結果的に問題なかっただけで、どうなっていたのかと思うとゾッとしました。

 

ということで、インフルエンザの時、あるいはそれを疑う状態に置かれている時には市販の鎮痛剤を自己判断で飲むのは絶対にNG。必ず専門家に相談する事を強く勧められました。

 

そんなこんなをすごく分かりやすくまとめている記事を見つけましたので、良かったら参考にしてみてください<(_ _)>

biz-journal.jp

参考元:はしもと小児科 病気の説明 » 病気の時の対処 »解熱剤あれこれ

 

インフルエンザの確定診断と時間の関係

発熱があって辛い。インフルエンザかもしれない。でも、普通の風邪かもしれない......

 

そんな時にはどうするか?ですが、基本病院へ直行以外の選択肢はありません。

 

しかし、困ったことにインフルエンザの確定診断って、

  • 発熱などの症状から最短でも6時間程度は必要らしい
  • 一般的には12時間以上は必要とも言われているらしい
  • 100%の確定診断には24時間以上(48時間未満)が必要

 と、ある程度の時間が必要なのだそうです。

 

今は確定診断にかかる時間が短縮されたといわれていますが、これはあくまでもインフルエンザと確定した時のこと。

 

経過時間が24時間未満の場合には、24時間経過するまで待ってから、再検査をする必要があるのです。

 

これはつまり、

24時間未満で検査してみたら

結果が陰性だった

でも24時間たっていないので、可能性は完全に否定できない

なので24時間経過したら再検査をする

ここで確定診断となる

と、この流れになるのだそうです。

 

我が家のお孫ちゃんも実際にこの流れで検査をして、2回目の検査でようやくインフルエンザとの診断がおりたことがありました。

 

インフルエンザの確定診断が出るまでどうすればいいの? 

ということで、インフルエンザの確定診断が出るまでの過ごし方を医師と薬剤師さんそれぞれにアドバイスいただいた結果

  • とにかく安静にする
  • 氷枕やひょうのうで頭を冷やす
  • 熱が下がらな時には脇の下や足首などにある太い血管を直接冷やして体の熱を冷ます
  • 水分をしっかりと摂取する
  • 可能な限りミネラルも同時に摂取する
  • 患者から目を離さないで経過観察をしっかりと行う
  • 薬は飲まない

この対応が鉄則なのだそうです。

 

 

それでも鎮痛剤が必要な時

 実は私は頭痛持ち。

ストレス、睡眠不足、天候、風邪などで頭痛が誘発されます。

 

しかも、これで頭痛が起こった場合には身動きできないほど辛い頭痛に襲われることがあります。

 

そのため、インフルエンザ確定診断前に鎮痛剤が必要になる可能性があるのです。

私以外にも

  • 持病があって鎮痛剤が必要なタイミングがある
  • 病院までが遠い
  • 荒天の時にはどうするの?

などなど、そんな時にはどうするのかと心配になりますよね。

 

私はその時のために、「インフルエンザが疑われる時に飲んでも大丈夫な市販の鎮痛剤」を準備しています。

 

もちろん、

  • 頭痛持ちである
  • インフルエンザが疑われるタイミングでの頭痛に備える必要がある
  • インフルエンザの時にも飲んでOKな鎮痛剤を常備しておきたい

と、これらを明確に伝え、薬剤師さんに指定してもらった薬を備えています。

 

ですが、この時「これを飲むより病院ですよ」と念をおされました。当然ですよね。

  

「インフルエンザの時に飲んではいけない解熱剤がある」

以上、「インフルエンザの時に飲んではいけない解熱剤がある」でした。

 

体は一つしかありませんので、安全第一です。

そのことを真剣に考えると「発熱などの発症後6~10時間、あるいは24時間経過した後で病院へ直行」がベストな選択となります。

 

ですので、インフルエンザが疑われる時に手持ちの薬に頼るのは、どうすることもできないくらいの緊急避難的な対策と考えるのがベストな判断となります。

自分自身のために、そしてあなたを大切に思ってくれている人のためにも、安全第一で対処しましょう。

 

以上、ばあばでした。

 

最後まで読んでくださり感謝です。

ありがとうございました(*^_^*)